実績
売上実績
年 売上
H13年 対前年売上150万円UP
H14年 対前年売上340万円UP
H15年 対前年売上210万円UP
H16年 対前年売上250万円UP
H17年 対前年売上150万円UP
H18年 対前年売上366万円UP
当事務所の取引先実績
業種 従業員数
顧問先 ハウスクリーニング 111
介護 96
クリーニング 83
卸売 63
接骨院 51
製造 28（中国の工場の従業員数は400）
電気工事 27
理容室 23
製造 21
卸売 18
製造 17
卸売 15
製造 12
清掃 10
卸売 2
製造 2
建設 2
その他の業務での取引先 スーパー 86
介護 64
クリーニング 57
電気工事 54
小売 45
ナマコン 41
保険代理業 41
清掃 32
広告代理店 25
卸売 31
建設 21
卸売 21
卸売 17
卸売 15
建設 14
内装工事 14
製造 13
管工事 13
卸売 12
建設 12
卸 10
建設 10
卸売 9
保険代理業 8
製造 7
造園 6
製造 5
製造 5
ナマコン 4
製造 4
卸売 2
製造 2
自動車整備工場 2
パン屋 2
所長のひとりごと
最近、お客様と話をしていると、「今年の決算は黒だ赤だ」とか「今年の決算は利益が出た出ない」と おっしゃられる方が多いのですが、「黒ですか。すばらしいですね。」という、 私の問いかけの答えに「今年は人を減らしたから」とか「仕入先を叩いたから」又は「下請けを叩いたから」という答えをよく耳にします。
こんな答えを聞くたびに、私は？と思ってしまいます。この会社は来年も再来年も、 人を減らしたり、下請けを叩いたりし続けるのだろうか？この会社の将来は？
会社が成長し続けるのに一番大切なことは、取引先の数を増やし続けることだと私は常々思っています。 それには、当たり前のことですが、新規の取引先を毎年増やし、既存の取引先の減少をなるべく最小限にすることです。
決算が黒や赤のことより、このことを最優先で真剣に考え、実行している会社が将来生き残るだろうなと思うこのごろです。 （それにはどうすればいいかは、当事務所のお客様になっていただくのが一番です。）
当事務所も毎年取引先の数を増やし、既存のお客さまを減らさないということを一番に考え実行しております。